元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回ご紹介しますレトルトカレーはこちらでございます。

味カレーのやまと やまとのレトルトカレー
イオンのような大型のショッピングセンターでは、以前から駄菓子屋さんがありまして、時々子供の頃を思い出して買い物をすることがあるのですが、そのときに子供の頃に好きだった「味カレー」を手に取りました。
「味カレー」はいわば駄菓子ですが、お菓子のジャンルとしてはカレースナックです。そして、カレースナックはこれまで色々発売されていますが、ボクにとってのカレースナックの原点は「味カレー」なのです。この流れで、カレーせんべいなんかも大好きです。
でも、これをきっかけにカレーを好きなったとかそういうことはないのです。名前に「カレー」はついていても、いわゆるカレーライスとは別物。これはこれ。それはそれという認識だったのです。
カレーうどんとかカレーパンとかはカレーライスが派生したもの、カレーライスの進化の果てと考えていますが、カレースナックは別物なので、カレーうどんやカレーパンは実はあまり好きではないのですが、カレースナックは好きなのです。
そんなとき、ボクのメインフィールドであるレトルトカレーの世界に、あの「味カレー」が足を踏み入れてきたと知り、これは確認せざるを得ないと手に取った次第です。
カレースナックの名作「味カレー」は一体どんなレトルトカレーになっているのか。
最初は甘く、あとからじわじわ辛くなる
ポイントは内容量が200gということで、通常のレトルトカレーにしては多めなので、ご飯をガッツリ食べることができます。
さて、味についてですが、まず感じたのは、意外なほどの“甘み”と“酸味”。口に入れた瞬間、トマト系の酸味と、りんごやはちみつのような自然な甘さがふわっと広がります。
これは子どもでも食べやすい味かもしれない、と思った矢先、後からしっかりピリッとした辛さが追いかけてきます。この辛さ、最初は控えめに感じますが、食べ進めるうちに少しずつ蓄積されていきます。最終的には、「あれ? 意外と辛いぞ?」という程度にはしっかりとした辛さが残るタイプ。
いわゆる“じんわり系”の辛さです。
具材は小さめのビーフ。まさに “ザ・レトルト”
具材はよくあるレトルトカレーの定番、角切りの小さなビーフ。特別な存在感はありませんが、いちおう肉の姿は確認できます。
ボクとしては、これが「ボンカレー」や「ククレカレー」として出されていたら、正直なところ区別はつかない気がします。
それくらい、味も食感も“ザ・王道レトルトカレー”です。
よく言えば安心安定、悪く言えば特徴がないとも言えます。
なぜ「味カレー」を選ぶのか?
実際に食べてみると、これほどまでにド定番のレトルトカレーの味になっていることがわかります。そして、このレトルトカレーに興味を持つのは、ボクのような根っからのレトルトカレーファンでなければ、それこそボクと同じように、子供の頃に「味カレー」が好きだった人なのではないでしょうか。
あの「味カレー」がいったいどういう風にレトルトカレーになっているのだろう?
これを確認したい人が購入するのです。買った人の「記憶に残っている味」をどうレトルトカレーにして、お菓子だったものを食事として食べられるようになっているのか。
そして、ボクはド定番のレトルトカレーに仕上がっていることに、ついついがっかりしてしまったのですが、普通はボクほどレトルトカレーにこだわっている人はいないでしょうから、商品としてはこの方向性で間違いはなかったと思います。
なぜなら、カレー味のスナックなのだから、普通のレトルトカレーにするのが真っ直ぐな方法なのです。
まとめ:「味カレー」はレトルトの定番
この「味カレーのやまと やまとのレトルトカレー」は、劇的な美味しさや驚きこそありません。一度でも「ボンカレー」や「ククレカレー」といった、レトルトカレーの原点を知っている人にとっては、とっても安心して味わえるナイスなカレーです。
結果的に誰もが安心して食べることの出来るレトルトカレーになっているのですから、駄菓子を懐かしんで購入したとしても、ボクのように違和感を覚える人はいないのではないかと思います。
ただ、ボンカレーやククレカレーが180gなのに対して、こちらは200g。ド定番のレトルトカレーでありながら、しっかり量を食べられるところは違っています。たくさん食べたい人には、こちらのほうが向いているかもしれません。
それではまた。
ありがとう!