好き勝手なことを書いていますが、悪意はありません。

【チキンカレー】無印良品の冷やして食べるチキンジンジャーカレー!冷たいカレーはアリ?ナシ?【タイカレー】

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回ご紹介いたしますレトルトカレーはこちらでございます。

素材を生かした 冷やして食べる チキンジンジャーカレー1
素材を生かした 冷やして食べる チキンジンジャーカレー2
素材を生かした 冷やして食べる チキンジンジャーカレー3

素材を生かした 冷やして食べる チキンジンジャーカレー

関西最大の無印良品で出会った「冷やして食べるカレー」という挑戦

先日、関西最大規模を誇る無印良品の店舗へ足を運ぶ機会がありました。広大な店内と圧倒的な品揃えにワクワクしながら店内を歩いていたのですが、せっかくここまで来たのだから何かカレーを買って帰ろうと思い立ったのです。

カレー売り場には魅力的な商品がずらりと並んでいましたが、その中でボクの目を引いたのが「冷やして食べる」と書かれたカレーでした。

実を言うと、ボクはこれまで「カレーというものは熱々にして食べてこそナンボ」という強いこだわりを持っていました。そのため、冷やして食べるタイプのカレーにはなかなか手が出なかったのです。

近頃は夏になると、冷たい水を入れて作るカップヌードルや、冷たい豆乳をかけていただく永谷園のお茶漬けなど、本来なら熱々で食べるものを冷やして楽しむグルメがたくさん登場しています。ボク自身、夏の暑い時期には冷や汁などを好んで食べますし、冷やして食べる食べ物全般が嫌いなわけではありません。それでも、カレーだけは温かい状態で食べるのが一番だと思い込んでいました。

しかし、せっかく関西最大の無印良品に来たのだから、今まで食べたことのない未知の領域にチャレンジしてみようと決意しました。そして手にとったのが、今回ご紹介する「素材を生かした冷やして食べる チキンジンジャーカレー」です。

結論からお伝えしますと、このカレーは「冷やすことで完成する、非常にクオリティの高いタイ風カレー」でした。

ただし、美味しくいただくためにはいくつかの重要なポイントがあることにも気づきました。なぜボクがこの結論に至ったのか、その理由と実食したからこそ分かった注意点を詳しくお話ししていきます。

無印良品ネットストア(素材を生かした冷やして食べる チキンジンジャーカレー)

「素材を生かした冷やして食べる チキンジンジャーカレー」の基本情報

まずは、今回購入した「素材を生かした冷やして食べる チキンジンジャーカレー」の基本情報から確認していきましょう。

パッケージの表面には「冷やしておいしい、さらりとした口当たりのカレーです。ハーブのさわやかな香りが特長のココナッツミルクソースに生姜を加え、タイ風に仕上げました。」という説明が書かれています。1人前の内容量は180gで、価格もお手頃です。

パッケージの裏面に記載されている原材料や栄養成分などの詳細は以下の通りです。

パッケージ裏面の詳細情報

  • 商品名:素材を生かした冷やして食べる チキンジンジャーカレー(Chicken & Ginger Cold Curry)
  • 内容量:180g(1人前)
  • 原材料名:蒸し鶏肉(タイ製造)、ココナッツミルクパウダー、野菜(しょうが、にんにく)、炒めたまねぎ、なたね油、レモングラス、こぶみかんの葉ピューレー、おろししょうが、食塩、カレーペースト、でん粉、バジル、砂糖、レモン濃縮果汁、ターメリック、酵母エキス、赤唐辛子、(一部に乳成分・鶏肉を含む)
  • 販売者:株式会社良品計画(東京都文京区後楽2-5-1)
  • 製造所:株式会社にしき食品空港南工場(宮城県岩沼市空港南1-1-1)
  • エネルギー:213kcal
  • たんぱく質:9.4g
  • 脂質:15.3g
  • 炭水化物:9.5g
  • 食塩相当量:2.1g

レトルトカレーファンならピンとくるかもしれませんが、製造を手掛けているのはあの「にしき食品」さんです。高品質なレトルト食品で定評のあるメーカーですので、食べる前から期待が高まります。

驚きのクリーミーさとスパイスの奥深さ!冷やし方の重要性とは?

それでは、実際に食べてみた率直な感想をお伝えします。

パックを開けてお皿に注いでみると、外見は緑がかったクリームシチューのような色合いをしています。とろみはほとんどなく、さらりとしたシャバシャバした状態です。香りをかぐと、本格的なグリーンカレー特有の爽やかなスパイシーさが鼻をくすぐります。

一口食べてみて、ボクの口から真っ先に出てきた言葉は「クリーミー」でした。

「えっ、カレーってこんなにクリーミーだったっけ?もしかして冷たいクリームシチューを食べているんじゃないか?」と一瞬錯覚してしまうほどのまろやかさです。ココナッツミルクのやさしい甘みと風味が口いっぱいに広がります。

クリーミーの向こう側に潜む本格タイスパイス

しかし、ただの甘いシチューで終わらないのがこのカレーの素晴らしいところです。クリーミーな味わいのすぐ向こう側に、スパイス由来と思われるほんのりとした深みと複雑な旨味が隠れています。

さらに、生姜由来の心地よい苦味とピリッとした適度な辛味が追いかけてきます。レモングラスやバジルといったハーブの風味もきいていて、「あ、これはしっかりと美味しいタイカレーだ!」と確信することができました。塩味も適度で、ご飯が進む味付けになっています。

具材にはチキンとジンジャー(生姜)がそこそこの量入っており、特に大きめにカットされた生姜のシャキシャキとした食感と風味が良いアクセントになっていました。

冷やし不足が引き起こす「冷めちゃったカレー」の罠

味わい自体は文句なしに素晴らしい冷やしタイカレーなのですが、実はボク自身が食べる際にひとつ大きな失敗をしてしまいました。

それは「冷やし込みが不足していた」ということです。

食べる前に冷蔵庫で冷やしてはいたのですが、冷やし時間が足りなかったため、冷たいカレーというよりも「生温い、冷めてしまったカレー」のように感じられてしまったのです。

さらに失敗したのが、合わせるご飯に「冷やご飯」を使ってしまった点です。冷やし込みが甘い生温いカレーと、ボソボソとした冷やご飯の組み合わせになってしまい、このカレーが本来持っているポテンシャルを最大限に引き出してあげることができませんでした。

この経験からボクが強く感じたのは、この商品を食べる際は「これでもかというくらいキンキンに冷やすこと」が極めて重要だということです。

しっかりと冷やすことで、ココナッツミルクの甘みと生姜のキレのある辛味が引き締まり、「冷めたカレー」ではなく「冷たくて爽快な極上スープカレー」として真価を発揮します。また、合わせるご飯も、炊きたての温かいご飯にキンキンに冷えたカレーをかけるか、あるいはご飯側も冷水でサッと洗って水気を切った「冷やしライス」にするなどの工夫をすると、より一層美味しくいただけるはずです。

あなたにぴったりの無印良品カレーはどれ?

これまでも無印良品のカレーについてレビューを書いております。

こちら『牛すじカレー』は、今や無印のカレーは安くて手軽でおいしいというイメージがあると思うのですが、全てが全てそういうわけではないかもと思わせたカレーでした。

ただ、普段殆どレトルトカレーを食べていない人には普通に楽しめるものだと思います。

こちらは間違いなくおいしいと思えたカレーでございます。肉がないカレーということで、ボクは物足らないんじゃないかという不安があったのですが、そんな事は全くありませんでした。

こちらは自信をもってオススメします。

しっかりと冷やして夏の新定番カレーを楽しもう!

今回は、関西最大の無印良品で購入した「素材を生かした冷やして食べる チキンジンジャーカレー」をご紹介しました。

食べる前は「カレーは熱々に限る」と思っていたボクですが、実際に食べてみると、ココナッツミルクのクリーミーさと生姜のさわやかな辛味が絶妙にマッチした、非常にクオリティの高いタイ風カレーだと実感しました。

最後に、このカレーを最高に美味しく味わうためのポイントをまとめておきます。

  • 食べる直前まで冷蔵庫でしっかりとキンキンに冷やしておくこと
  • 生温い状態だと「冷めたカレー」に感じてしまうので冷やし込み不足には注意する
  • ご飯との組み合わせ(温かいご飯または冷水で締めたご飯)を意識する

しっかりと冷やしさえすれば、暑くて食欲が落ちがちな夏の時期でも、さらさらと美味しく食べられる最高の一杯になります。

まだ冷やしカレーを試したことがないという方も、ぜひ無印良品でチェックして、キンキンに冷やした爽快な美味しさを体験してみてくださいね!

無印良品ネットストア(素材を生かした冷やして食べる チキンジンジャーカレー)

それではまた。

ありがとう!

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
最新情報をチェックしよう!