元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回ご紹介いたしますレトルトカレーはこちらでございます。



ハウス 選ばれし人気店 食べログ百名店 不思議香菜TUNAPAHA-スリランカカリー〈チキン〉辛口
ハウスのカレーの有名店シリーズでございます。
ここまでいくつか食べておりますが、いずれもたいへん美味しく仕上がっているものばかりです。
今回は、スリランカカレーの名店、福岡市にありますTUNAPAHAのチキンカレーでございます。
残念ながら関西在住のボクにはとてもカレーを食べに福岡に行くことができず、食べたことはありません。だから、今回も実際のカレーは食べたことはないので、どれぐらい再現されているかは知る由もありません。
これまでにスリランカカレーを食べたことはあるのですが、ボクのイメージではカレーとご飯というシンプルな構成ではなく、葉っぱの上に真ん中にご飯を配して、花のようにカレーとありとあらゆる具材を並べて、それを混ぜてカレーと具材の複雑な味を楽しむものと考えています。
でも、レトルトカレーですから、カレーとご飯なのです。
この時点でスリランカカレーとして魅力がすでに失われているのではないかと思ったのですが、箱の写真を見るとボクのイメージしているものとは違うので、これなら再現可能なのかなと食べ終わってから気が付きました。
ということで、いつものことながら汚い盛り付けですが、いつものような感じで食してしまいました。
基本情報
- 原材料名:鶏肉、じゃがいも、ココナッツミルクパウダー、なたね油、ガーリックペースト、しょうがペースト、青唐がらしペースト、生クリーム、チキンエキス、オニオンパウダー、でんぷん、カレーパウダー、トマトペースト、食塩、みそ、香辛料、かつおぶしエキス/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン)、乳酸Ca、パプリカ色素、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、シリコーン、香辛料抽出物(一部に乳成分・大豆・鶏肉を含む)
- 内容量:180g
- 販売者:ハウス食品(株)大阪府東大阪市御厨栄町1-5-7
- 製造所:サンハウス食品(株)愛知県江南市高屋町西里77
TUNAPAHA
スリランカ出身のシェフが生み出す“辛いおいしさ”が人気のカレー店。
福岡県福岡市に3店舗展開。本店・2号店・ヌワラエリア(2021年2月時点)
本店はカレー百名店 WEST2019選出店です。
ココナッツとスパイスが香る、シャバシャバなルー
今回レンジで温めていただいたわけですが、温めているとニンニクの香りが猛烈に漂ってました。こんなにニンニクが強いのかと思っていたのですが、食べだすとそれほどニンニクの香りはしませんでした。温めすぎたのでしょうか。
レトルトパックからカレーを出すと、色は黄土色にたくさんの赤い油の斑点がいっぱい浮かんでいて、いかにも辛そうな印象を醸し出していたルックスです。
そして、状態はシャバシャバを超えて、ほぼ液体です。もうスープカレーと言ってもいいかも知れません。ご飯にかけると、ほぼおじやといった感じになりました。
香りはと言いますと、まずココナッツの甘い香りがふわっと漂ってきます。その中に、ほんのりとスパイスの香りが隠れていて、これだけでも食欲がそそられます。
ココナッツの香りのするカレーとなると、タイカレーを思い出してしまいました。
味わいの特徴:甘さの後に来る、強烈な辛さのパンチ
いよいよ実食です。ス一口食べると、まず最初にココナッツの甘さが口の中に広がります。ココナッツの甘さがまず来て、後から強めの辛味が積み重なります。箱に書いている通りのしっかり辛口です。
この甘さと辛さのコントラストが、このカレーの最大の特徴です。
最初に甘みで油断させておいて、後から強烈な辛さが押し寄せてくる。この辛さは食べ進めるほどに蓄積されていき、最終的にはかなりの辛さになります。
塩味はほとんど感じませんし、酸味も苦味も感じません。
ココナッツの甘さとスパイスの辛さがメインの、とてもシンプルな味わい構成です。
この潔さが、かえってカレーの個性を際立たせているのかもしれません。
具材の評価:チキンとじゃがいもの存在感
このカレーは、具材がとてもしっかりしていました。
チキンもじゃがいもも、ゴロゴロと大きめなのが嬉しいポイントです。何しろボクは具の大きいカレーが、安達祐実さんが子役だった頃からの大好物だからです。
特にじゃがいもは、ルーとよく絡み、食感も良くて美味しかったです。辛いカレーの中で、じゃがいもの優しい甘さがよく合います。
ご飯が進まない?それがこのカレーの個性
このカレーは、一般的なカレーとは少し違う特徴があります。
ボクがこれまでレビューしてきたカレーの中には、ご飯がどんどん進むような、塩味や旨みがしっかり効いたものもありました。
しかし、このスリランカカレーは上に書きました通り、塩味も酸味も苦味もあまり感じないのでご飯が進みづらいカレーとなっています。合わないわけではありません。ガツガツと行く感じではないということです。
この「ご飯が進まない」という特徴は、決してマイナスではありません。
むしろ、このカレーが持つ独特の個性の表れだと思います。単に「ご飯と食べる」だけでなく、ルー単体で楽しんだり、ナンなどにつけて食べたりするのも良いかもしれません。
まとめ:辛いもの好きにはたまらない、本格派スリランカカレー
「スリランカカレー<チキン>辛口」は、ココナッツの甘さと強烈な辛さ、そしてしっかりとした具材が魅力のカレーでした。
シャバシャバなルーはスープカレーが好きな人はハマるかも知れません。また、辛いものが好きな方には、間違いなく満足してもらえる一品です。
ただし、辛さに弱い方にはあまりオススメしません。ま、辛口とか入れあるカレーを辛いのが苦手な人が選ぶとは思いませんが、ご注意ください。
それでももし辛さが苦手な人がどうしてもこれを食べたいと思ったのなら、ヨーグルトやチーズなどをトッピングして、辛さを和らげる工夫をすることをおすすめします。また、ラッシーをお供にするのもいいと思います。
本格的なスリランカカレーを、手軽にレトルトで楽しめる。そんな素晴らしい体験をさせてくれるカレーでした。
それではまた。
ありがとう!