元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回ご紹介いたしますレトルトカレーはこちらでございます。



NETFLIX SPICY BLACK CURRY 辛口
先日、近所のセブンイレブンに立ち寄ったときのことです。
食品コーナーの棚で、あの見慣れた赤い「N」のロゴ、『Netflix』の名前が入ったレトルトカレーを見つけました。
「なんでNetflixがカレー?」と正直かなり驚きました。
よく見ると、カレー以外にもスナック菓子など、いろいろな商品にNetflixの名前が付いたコラボパッケージが並んでいたんです。
最近ではWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の独占配信が大きな話題になりましたよね。
※ちなみにボクは野球に興味がないのでニュース映像以外は観てません。
その影響で「NHKの受信料より高いのでは」なんて声もネット上で上がったりしていて、テレビから動画配信へ、スポーツ観戦やエンタメのあり方が大きく変わりつつある時代を感じます。
そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのNetflixが、ついに我々の身近な「食」の領域にまで進出してきたのかというのが、今回このカレーを手に取った一番のきっかけでした。
結論から先に言ってしまうと、このカレー、辛いものが好きな大人向けのガチな本格スパイスカレーです。
今回は、ハウス食品が製造を手掛けるこの『Netflixブラックカレー』を実際に食べてみたので、忖度なしで正直にレビューしていきます!
※この商品はこちらで購入できます。
【概要】ハウス食品製造!Netflixブラックカレーの基本スペック
まずは商品の基本情報から整理しておきましょう。
製造は日本のカレー界の重鎮、ハウス食品グループが担当しているので、クオリティへの安心感は抜群です。
- 商品名: Netflixブラックカレー
- 販売者: ハウス食品株式会社
- 製造者: サンハウス食品株式会社
- 内容量: 200g
- エネルギー: 181kcal
- たんぱく質: 7.9g
- 脂質: 8.9g
- 炭水化物: 17.3g
- 食塩相当量: 2.5g
- アレルゲン: 小麦・大豆・鶏肉・豚肉・りんご
パッケージの説明によると、カルダモン、クミン、唐がらしなどのスパイスによる刺激的な香りと辛み、そして炒め玉ねぎのうまみと甘みが特徴とのこと。
内容量も200gと、一般的なレトルトカレー(180g前後)に比べて少し多めに入っているのが嬉しいポイントです。
【感想】押し寄せるスパイスの「苦み」と強烈な辛さ
それでは、実際に温めてお皿に盛り付け、食べてみたリアルな感想をお届けします。
見た目と香り:黒みを帯びたシャバシャバ系ルー
パウチを開封してルーをお皿に注いだ瞬間、部屋中にスパイシーな香りが一気に広がります。
この時点で「あ、これは絶対に辛いやつだ」と本能で悟るような、エッジの効いた香りです。
色味は「ブラックカレー」という名前の通り、一般的なカレーよりもやや黒みがかっていて、その奥に赤みも感じるような深くて不気味な(?)色合いをしています。
ルーの状態はドロドロではなくシャバシャバ系で、サラサラとしたスープのような口当たりです。
味の主役はスパイス由来の「苦み」とレベル5の「辛さ」
一口食べてみると、味の波が順番に押し寄せてくるのがわかります。
- 甘み・酸味: 食べ始めのほんの一瞬、フワッとフルーティーな甘みと酸味がやってきます。
- 苦み: その直後、ドン!と強烈な「苦み」が主張してきます。これは焦げたような嫌な苦みではなく、クミンやカルダモンなどの本格的なスパイスが複雑に絡み合って生まれる、大人向けのビターな風味です。
- 辛み: そして最後に、パッケージに書かれた「辛みレベル5(5段階中)」という誇張のない、あとを引く強い辛さが口の中を支配します。
甘みと酸味のあとに、スパイスの苦みと激辛が畳みかけてくる構成は、食べていて全く飽きがきません。ただ、ご飯がバクバク進むような王道のカレーライスというよりは、スパイスの刺激そのものを味わうためのカレーといった印象です。
具材について:味より「量」で大満足のボリューム感
具材にはポークとジャガイモが入っています。
ボクのブログではよく「じゃがいものホクホク感」に熱く語りがちなのですが、今回の具材に関しては、食感や味そのものが特別に感動するレベルに仕上がっていたかというと、正直そこまでではありません。
お肉に関しても標準的なレトルトの域を出ない印象でした。
しかし、このカレーの具材の素晴らしいところは「普通より量が多い」という点です!
特別感こそないものの、ポークとジャガイモがしっかりと存在感を放つボリュームでゴロゴロと入っています。
ルーの量も200gと多めなので、全体の満足度や食べ応えという点では非常に高く評価できるポイントです。
【要注意】Netflixを観ながら食べるべきか?
商品名が『Netflixブラックカレー』なので、当然「Netflixの映画やドラマを観ながら食べる」というシチュエーションを想定していると思います。
しかし、ボクの個人的な見解としては、呑気なラブコメやリラックス系の番組を観ながら食べるのはおすすめしません。
なぜなら、スパイスの苦みと辛さが強烈すぎて、味覚への刺激に意識を持っていかれてしまうからです。
もしこのカレーをお供にするなら、激しいアクション映画や、手に汗握るハラハラ系のサスペンスドラマがぴったりです。
画面の展開にドキドキしながら、口の中もスパイスでヒリヒリさせる……そんなスリル満点のエンタメ体験にこそ相応しい、パンチの効いた一皿だと思います。
【比較・オススメ】エンタメコラボカレーの奥深き世界
今回のカレーを食べてみて、改めて「テレビ番組や映画などとのコラボカレー」の面白さを実感しました。
ボクが過去に食べてきたエンタメコラボ系のカレーと比較して、ターゲット別におすすめを整理してみます。
刺激的なスパイスと辛さをハラハラしながら楽しみたい人
Netflixブラックカレー(今回の商品) 辛みレベル5は本物です。
苦みと辛みのダブルパンチは、スパイスカレー好きの大人にこそ刺さります。
ドラマコラボと侮るなかれ!王道で美味しいビーフカレーを食べたい人
流星の絆 特製ビーフカレー中辛
当時の人気ドラマとのコラボカレーです。
実はボク、ドラマ自体はちゃんと見ていなかったのですが……カレーは普通にめちゃくちゃ美味しかったんです!「ドラマのコラボグッズだからって、味は適当に作っていないんだな」とボクの認識を改めさせてくれた記念すべきカレーです。
映画の世界観を感じる、マイルド・甘口派の人
映画 怪物くん伝説のカレー
人気映画とのコラボ商品。
バターチキンカレーの方向性としては「あと一歩!」と惜しいお味でしたが、辛いのが苦手な方にはマイルドで食べやすい仕上がりになっています。
笑いと一緒に安心の味を楽しみたい人
ほなたべてみ亭 吉本新喜劇カレー
吉本新喜劇とのコラボカレーです。
奇をてらわない、普通のレトルトカレーとして美味しくいただける王道の味でした。
【まとめ】今日はガツンと刺激が欲しい!という時に選ぶべき一皿
『Netflixブラックカレー』は、一言で表すなら「辛いものが好きな大人に向けた、刺激最優先のスパイスカレー」です。
甘みと酸味から始まり、スパイス由来の本格的な苦み、そしてレベル5の強烈な辛さが一気に押し寄せてくる味わいは、レトルトとは思えないほどエッジが効いています。
たっぷり入った具材のボリューム感も相まって、食べ終わった後の満足感(と発汗量)はかなりのものです。
一方で、辛さが苦手な人や、マイルドなカレーでホッと一息つきたいときには絶対に向いていません。
苦みも強めなので、スパイスに慣れていない方には少しハードルが高い味と言えるでしょう。
「普通においしいカレー」ではなく、「今日はガツンと刺激的なものを食べて、非日常を味わいたい!」という気分気分の時に選ぶのが大正解です。
以下のような方には、ぜひ挑戦していただきたい一品です。
- スパイス特有の「苦み」と香りが好き
- 辛みレベル5の刺激に立ち向かいたい
- 具材がしっかり多めに入っているカレーが良い
- ハラハラする映画やドラマを観ながら汗をかきたい
お近くのセブンイレブンで手軽に買えるので、気になった方はぜひ試してみてください。
強烈なスパイスの洗礼を、覚悟して挑んでみましょう!
それではまた。
ありがとう!