元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回食べたカレーがこちらでございます。
舶来洋食ビフテキカレー 中辛
ビフテキとはビーフステーキのことなのですが、言葉は知っているものの日常生活でこの言葉は使ったことはありません。
それに普通、ステーキはビーフですし。
ビーフではないステーキの時に「ポークステーキ」とか「チキンステーキ」とか「漬物ステーキ」とか呼びますしね。
ということは「ビフテキ」という言葉は肉といえば牛以外を想像する地域の言葉なんじゃないかと思う次第です。
コンディション
シャバシャバというよりはサラサラといった感じですね。
バンプ
カレーというよりほとんどビーフシチュー的です。
ビフテキなのだから、当然ビーフシチューは合いますけど、カレーを食べるつもりで口に運ぶとややビックリします。
ただ、ビーフシチューの具となると、ステーキ感がかなり失われてしまいます。
ビフテキというからには、肉肉しい感じで食べたかったです。
そしてお肉の大きさも小さくて、やっぱりビフテキ感が失われています。
カレーそのものとしては、辛さはほとんどありません。
これもちょっとビーフシチュー感をアップしています。
このカレーは、タイムトリップシリーズと云うカテゴリーで、昔懐かしの味を再現したカレーなので、明治時代のカレーはこんな感じですと言われれば、へ~と思うしかないです。
ウマいマズいではなく、懐かしさ、ノスタルジックな気分に浸る為のアイテムとすれば、これはこれでいいのかもしれませんね。
それではまた。
ありがとう!