元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回食べましたレトルトカレーはこちらでございます。
千葉房総ポークカレー
ブランド豚のカレーでございます。
思えばブランド牛のカレーは色々食べたような気がしますけども、ブランド豚はパッと出てきませんね。
肉が美味しければ、当然カレー全体も美味くなるような気がしますし、ここんところは牛より豚のほうがウマいんじゃないかと思い始めてますので、渡りに船です。
これは期待の一品です。
まずは房総ポークとは、そこらで売ってる豚とどう違うのか?
豚の健康を維持しおいしい豚肉を生産するために与えている飼料は「海草粉末」を加え更に「ビタミンE」を強化しています。
また飼料中の脂肪分は植物性のみを使用し、動物由来のものは一切使用していません。
このため豚肉特有の臭いがなく柔らかい食感に仕上がっています。
生産者は、定められた飼育基準によりおいしい豚肉をお届けするために、豚に与えるストレスを極力抑えながら、豚の健康管理に努め心をこめて生産しています。
というようなことでおいしくなった豚なんだそうです。
ストレスというのはお肉の美味しさに関わってくるんですね。
バンプ
見た目は普通のレトルトカレーで、特別何か違うところはありません。
辛さはほぼ感じられないレベルです。
中辛というには若干物足りないかな?と思いました。
かなりのアッサリ味です。
個人的にはちょっと物足りない気がしました。
残念ながらレトルト感はありました。
酸味は感じられませんでした。
具は普通のレトルトカレーより少し多いかな~という印象。
豚肉が特においしいというようなことは残念ながらありませんでした。
後味にじんわりと辛さが残るのは良かったです。
後味を感じるところまで来てようやく中辛かなと思わせました。
期待しすぎたところもあるかと思いますが、全体的には普通のレトルトカレーに落ち着いています。
具が房総ポークを使用しているんですが、その特徴が全然わかりません。
カレーには向いてないお肉なんでしょうかね?
残念でした。
それではまた。
ありがとう!