元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回食べたカレーはこちらでございます。
※現在はこのカレーは売っていないようです。
横須賀海軍カレー 亡国のイージス版
箱の裏にはこんなコトが書かれてあります。
旧日本海軍の割烹術参考書を起源とする
カレイライスは
横須賀が発祥の地として全国に広がって行きました。
この横須賀海軍カレー【亡国のイージス版】は映画の中にみなぎる
男たちの熱いドラマを受け商品化しました。
この文を読んでこれを買わなかったら、レトルトカレー道を極めんとする漢とは言えません。
かつてはカレーライスのことを、カレイライスと表記していたのでしょうか?
「カレイ」になると魚のほうを思い出しますね。
ボクは亡国のイージスというのがどんな映画なのか、観てないので、さっぱりわからないのですが、
やっぱり観てから食べたほうが良かったのかな~と食べ終わってから思いました。
バンプ
思いのほか、まるで普通のレトルトカレーです。
酸味が強めの普通のカレー。
辛さは中辛ぐらいで普通ですかね。
甘からず辛からずというところ。
でも、他のカレーと違って普通ならざるところは、具がメッチャ多いところです。
だいたい普通のレトルトカレーはあまり入っていない上に、一つ一つが小さかったりします。
しかし、これはゴロゴロと固形が出てきます。
特に牛肉の脂の塊がウマいです。
牛肉の脂は高い温度でないと解けないので身体に入るとドンドン蓄積されて行くそうなので、食い過ぎには注意です。
しかし、美味しいものというのは身体に良くないものが多い気がしますね。
ちなみに「横須賀海軍カレー」という名前のカレーは結構あります。
食べることがありましたら、感想を書きます。
それではまた。
ありがとう!