元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回食べましたレトルトカレーはこちらでございます。


堀江貴文が刑務所の中で外に出たら食べようと夢想い描いた至極のイノベーションカレー
まず目をひくのが量。
250gとかなり多いです。
ご飯に対してルーはたっぷりとかけて食べたい派なのでこれは嬉しかったです。
バンプ
見た目は普通より少し濃い目の印象でした。
状態と香りは大したイノベーションは感じられない比較的どこにでもある感じです。
酸っぱい香りがほんのりありました。
味にも酸味がほんのりありました。
辛さは中辛といったところです。
お肉の影響でしょうか、脂身の甘味とコクを感じました。
具の種類は一般的なカレーでお肉が多めです。
よく煮込まれていて柔らかくて、脂身は甘くておいしかったです。
超高級と書かれている通り値段は確かに高めですが、味は思いのほか普通でした。
残念ながら期待には応えてはくれなかったです。
量が多いこととレトルト感がなかったことが普通のレトルトカレーとの差で、この程度でこの値段はちょっと出しづらいかと。
面白がって普段レトルトカレーを食べない人が買っていくことを想定していて、継続して食べてもらおうと云うタイプのカレーではないんでしょうね。
もう少し安かったら、印象が違っていたかもしれません。
パッケージの下のほうに「カリガリ」とあったので調べてみましたら、カレーのお店でした。
全く知らないんですけども、きっと有名なんでしょうね。
お店のカレーはおいしいんでしょうけども、それをレトルトで再現するのは極めて困難であるということだと思います。
それではまた。
ありがとう!
